岡山県津山市の事件で無期懲役が確定し、刑務所に収容されていた勝田州彦ですが、兵庫県警などの合同捜査本部にたつの市女児刺傷事件の殺人未遂容疑で逮捕されて以降、身柄を巡る環境は大きく変化しました。2026年現在、たつの市事件の公判前整理手続および証拠開示手続きが綿密に進められており、裁判員裁判の開廷に向けた詰めが行われています。
すでに確定判決を受けた無期懲役囚が、過去の重大事件で再び起訴されて法廷に立つという極めて異例の展開に対し、法曹界からも熱い視線が注がれています。検察側は事件当時の本人の足取りや目撃証言、押収品などの状況証拠を積み上げ、公判での有罪立証に向け万全の態勢を整えています。