二人の出会いは、名門・高知市立高知商業高校時代に遡ります。二人は同じクラスの同級生として出会い、青春時代を共に過ごしました。当時の高知商業には、同級生として後にトップ女優となる広末涼子さんも在籍していたことで有名ですが、藤川監督が一途に想いを寄せていたのが英子さんでした。
高校時代、野球漬けの日々を送る藤川投手を英子さんは静かに見守り、卒業を控えた頃から本格的な交際へと発展したと報じられています。
1998年のドラフト1位で阪神タイガースに入団した藤川投手は、プロ入りからわずか2年後の2000年10月、20歳の若さで英子さんと入籍しました。まだ一軍で目立った実績を残せていなかった下積み時代に結婚を決断した背景には、「何としてもプロで成功し、彼女を幸せにする」という強い覚悟と、若手時代の不安定な生活を精神面から支えてくれた英子さんへの深い感謝がありました。