ソーシャルメディア上でもスタイリングの検索が急増している。特にインスタグラムやピンタレストでは、「#レギンスコーデ」といったハッシュタグで、体型をカバーしつつおしゃれに見せる投稿が世界中で何百万件もシェアされている。ぴったりとしたレギンスを穿く際、ヒップラインや太もものラインが気になるという声は根強い。
プロのスタイリストが推奨する体型カバー術の代表格が、「ロング丈アウターによる縦ラインの強調」と「腰巻きスタイル」だ。オーバーサイズのボタンダウンシャツやトレンチコートを羽織ることで、気になる腰回りを自然に隠しながら、縦の長いシルエットを作り出すことができる。また、スウェットやカーディガンを腰に巻くテクニックは、視点を上に引き上げ、脚長効果をもたらすと同時に、こなれ感を演出するのに非常に効果的だ。