現代のアプリが消費するデータ量は、かつての比ではない。特に高画質動画のストリーミング再生は、文字通り「ギガを食い潰す」最大の要因となっている。代表的な動画プラットフォームであるYouTubeで1080p(フルHD)画質の動画を1時間視聴した場合、消費されるデータ量は約1.5GBから2GBに達する。
さらに高画質なコンテンツを配信するNetflixなどのサービスで4K超高画質映像を視聴すれば、その消費量は跳ね上がる。例えば、超高精細な映像美で知られる映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のような長編作品を最高画質でストリーミング再生した場合、1作品観るだけで15GBから20GB近くの通信量をあっという間に使い果たす計算だ。自分の契約しているデータ容量と、アプリごとの消費スピードを照らし合わせて把握しておかなければ、あっという間に制限がかかるのも無理はない。