園内でも一際目を引くのが、ドイツの有名遊具デザイナーであるジュリアン・リヒター氏が手掛けた独創的な木製遊具が広がる「ケルナー広場」だ。傾斜や不規則なステップが組み込まれた構造は、子どもたちが自ら頭と身体をフルに活用して遊ぶ工夫が満載。入園料や遊具利用料が一切かからない無料施設でありながら、そのクオリティの高さは都市公園・レジャー産業の専門家からも非常に高く評価されている。
さらに見逃せないのが、山の斜面を一気に滑り降りる大人気の大型ローラー滑り台だ。見晴らしのよい高台から風を切って滑り落ちるスピード感は圧巻の一言。安全面にも配慮された設計となっており、未就学児から小学生まで幅広い年齢層が一日中安全に遊び尽くせる充実ぶりが大きな魅力となっている。