パニック・アット・ザ・ディスコの魅力は、ジャンルの壁を軽々と飛び越えるボーダーレスな楽曲群にあります。今から聴くべきpanic at the disco 人気曲とpanic at the disco 代表曲 おすすめを厳選解説します。
1. 時代のアンセム『High Hopes』(ハイ・ホープス)
2018年にリリースされ、米ビルボードのロックチャートで前人未到の76週連続1位という歴史的快挙を打ち立てたモンスターソングです。日本でもCMソングやスポーツのハイライト演出で日常的に耳にする超有名曲となりました。
ハイホープス 歌詞 和訳の真髄は、「Mama said: fulfill the prophecy / Be something greater, go make a legacy(母さんは言った、予言を果たしなさい/もっと偉大になって、生きた証を刻むのよ)」という一節に象徴される、どんな逆境にあっても決して夢を捨てない不屈のハングリー精神です。1ペニーも持たずに夢を追いかけた自らの下積み時代と、支え続けてくれた母親への感謝が、圧倒的な高揚感を放つブラスサウンドに乗せて歌い上げられています。
2. 原点にして衝撃のデビュー曲『I Write Sins Not Tragedies』
2005年のリリース当時、MTVを席巻したシアトリカル・ロックの傑作です。教会での結婚式を舞台にした毒のあるストーリーテリングと、ブレンドンの演劇的なボーカルパフォーマンスは、当時のエモ・ムーブメントに全く新しい風を吹き込みました。
3. 驚異のハイトーン『Into the Unknown』(イントゥ・ジ・アンノウン)
ディズニー映画『アナと雪の女王2』のエンドソングとして起用されたイントゥジアンノウン パニックアットザディスコバージョンは、彼のボーカリストとしての異次元のポテンシャルを全世界に知らしめました。オリジナル版のエルサ(イディナ・メンゼル)の超難関キーを原曲キーのまま歌いこなすブレンドンの4オクターブに迫る声域とパワフルなベルティングボイスは、世界中のリスナーを震撼させました。