振り返れば、デビュー当時の大塚愛は「可愛い」の代名詞だった。平成のギャルカルチャーを牽引するような、ポップでエネルギッシュなメイクが印象的だった。しかし現在の彼女は、アイラインやマスカラを控えめにし、肌のツヤ感を重視したナチュラルなベースメイクへとシフトしている。このメイクの方向転換こそが、顔立ちが変わった印象を与える最大の要因だろう。
また、眉の形も細く角度のあるものから、自眉を活かしたふんわりとした並行眉へと変化している。顔の印象を決める眉とアイメイクが変われば、全体の雰囲気がガラリと変わるのは当然のことだ。