今注目を集めている ネクスガードスペクトラの真相!副作用の噂と病院・通販価格差を暴くについて、主要な情報をご紹介しています。
動物病院で処方を受ける際、飼い主が直面するのが「価格の高さ」です。多頭飼育の家庭では年間の予防費用が家計に重くのしかかるため、ネット上の個人輸入代行サイト(ペットくすり、うさパラなど)で流通する安価な海外版ネクスガードスペクトラに目を向けるケースが急増しています。
しかし、価格差だけに釣られて安易に通販を利用することには、取り返しのつかないリスクが潜んでいます。両者の実態を比較した以下のデータをご覧ください。
項目動物病院での正規処方ネット通販(個人輸入代行)編集部の見解・評価1錠あたりの価格相場
(小型犬用〜中型犬用)約2,600円 〜 3,800円
※診察料・血液検査料が別途発生約1,800円 〜 2,600円
※まとめ買いで最安値水準通販は3〜4割安価だが診察が伴わない投与前スクリーニング必須(院内血液検査を実施)
フィラリア陰性を確認後に処方なし(完全自己責任)
未検査投与による事故リスク大安全確保の観点から病院の工程が必須製品の真正性・品質管理100%正規品保証
厳格な温度・流通管理ルートリスクあり
国際輸送時の高温劣化・精巧な偽造薬の混入例海外倉庫や輸送中の熱変性リスクが深刻副作用発生時の補償万全のサポート体制
医薬品副作用被害救済制度・メーカー対応一切の補償なし
治療費は全額飼い主の自己負担重篤な事態が生じた際の経済的損失は甚大
個人輸入による薬の購入自体は法的に認められているものの、税関を通過する過程での温度管理(真夏のコンテナ内は50度を超えることもあります)による有効成分の失活や、東南アジアなどで製造された精巧な偽造品をつかまされるリスクは排除できません。数千円の節約のために、愛犬の命を危険に晒すトレードオフは見合っているとは到底言えません。