Q1:完全なガーデニング初心者ですが、一番最初に迎えるべき丈夫な花草木は何ですか?
A1:屋外であれば、病害虫に強く開花期が非常に長い「ゼラニウム」や、乾燥に強く毎年花を咲かせる宿根草の「エキナセア」が最適です。室内であれば、耐陰性と耐乾性に優れた「サンスベリア」や「ポトス」から始めると、失敗のリスクを最小限に抑えられます。
Q2:室内で育てる観葉植物と庭の花草木で、土や肥料を共有しても問題ありませんか?
A2:共有は避けるべきです。庭用の培養土は保水性が高く有機質(堆肥など)を多く含むため、室内で使うとカビやコバエが発生しやすく、乾きにくさから根腐れの原因になります。室内には無機質の赤玉土や鹿沼土、パーライトをベースにした「室内向け粒状培養土」を使用し、庭木や草花には保水性・保肥力のある「草花専用培養土」を使い分けるのが基本です。
Q3:剪定した枝から病気が入るのを防ぐにはどうすればよいですか?
A3:太い枝を切った際は、切り口から雨水や雑菌が侵入して木質が腐るのを防ぐため、市販の「癒合剤(ゆごうざい)」を塗布してください。また、剪定バサミの刃を介してウイルスや病原菌が別の植物へ感染するのを防ぐため、使用前後に刃を消毒用エタノールや火であぶって消毒する習慣をつけることが重要です。