Q1:「神待ち」という言葉を使うとSNSでアカウントが凍結されるのは本当ですか?
A1:極めて高い確率で規制対象となります。X(旧Twitter)やInstagramなどの主要プラットフォームは、国際的な児童保護基準に準拠してセーフティフィルターを運用しています。「神待ち」「泊めて」といったキーワードは、児童ポルノや未成年者搾取を未然に防ぐための検知トリガーに設定されており、投稿の削除、シャドウバン、あるいはアカウントの即時永久凍結といったペナルティが機械的に科されます。
Q2:トー横界隈にいる若者は、昔の「神待ち少女」と同じなのですか?
A2:根底にある「家庭に居場所がない」という動機は共通していますが、生態系は大きく異なります。かつての神待ちはネット掲示板を介した「個人対個人の密室マッチング」が主でした。対してトー横界隈は、路上という物理的な空間に集団で滞留し、仲間同士で情報や市販薬を共有しながら、路上を訪れる男性と交渉する「集団型・路上滞留型」へと変貌しています。
Q3:夜の街で「泊まる場所がない」と泣いている未成年を見かけたら、どう対処すべきですか?
A3:決して自宅やホテルに連れて行ってはいけません。善意であっても刑法224条(未成年者誘拐罪)に問われるリスクがあります。最寄りの交番へ案内するか、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」、警察相談専用電話「#9110」に通報し、専門の警察官や児童福祉司に保護を委ねるのが法的に正しく、当人にとっても最も安全な対応です。