富良野スキー場を訪れるにあたり、事前のリサーチ不足から生じやすい典型的な誤解がいくつか存在します。
第一の誤解は、「北の峰と富良野ゾーンは悪天候時でも自由に行き来できる」という思い込みです。両ゾーンを結ぶ連絡コースおよびリフトは標高の高い稜線付近を通るため、強風や降雪状況によっては連絡リフトが一時見合わせとなる場合があります。ゾーン間の連絡が遮断された場合、無料のシャトルバスを利用した山麓移動が必要となるため、天候が不安定な日は早めに拠点のゾーンへ戻る立ち回りが求められます。
第二の誤解は、「富良野は新千歳空港から遠くアクセスが不便である」という先入観です。実は、旭川空港を利用すれば連絡バス(ふらのラベンダー号)で約60分という抜群のアクセス性を誇ります。新千歳空港からの直行リゾートライナーバスも運行されており、道外からのアクセスルートとしては極めてスムーズに整備されています。