長男の手塚奨之(てづか しょうの)は、1991年8月生まれの現在34歳です。早稲田大学を卒業後、自らの情熱が注がれる音楽の道へ本格的に進出しました。
現在の主な職業はミュージシャン・ギタリストおよびサウンドクリエイターです。ロックバンド「BONANZA」のメンバーとしての演奏活動をはじめ、多角的な音楽制作やサポート演奏を手がけています。ステージ上で見せる圧倒的な演奏力とクールな佇まいは、音楽関係者の間でも高く評価されてきました。
手塚奨之の音楽活動において特筆すべきは、母・手塚理美の表現活動とも自然な形でコラボレーションを行っている点です。手塚理美がプロデュースする朗読劇やアコースティックライブにおいて、ギター伴奏や音楽演出を担当するなど、プロ同士としての信頼関係を構築しています。決して派手な自己主張を好まず、職人気質に音を追求する姿勢は、父である真田広之のストイックな仕事論とも深く共鳴しています。