Q1:高須院長のがんは現在、完治したのですか?
A1:完治(寛解)はしていません。尿管がんから始まり、膀胱や前立腺など複数箇所へ転移しており、医学的には「がんと共生している」状態です。完治を目指すというより、がんの増殖をコントロールしながら生活の質(QOL)を保ち、現役として活動を続ける方針をとっています。
Q2:ステージ4でなぜあそこまで元気に活動できるのですか?
A2:早期からの適切な外科的処置に加え、本人の驚異的な基礎体力、そして痛みのコントロールや全身管理を徹底しているためです。また、自ら「退屈が一番の毒」と語るように、社会活動や執刀、SNS発信などの生きがいを持ち続けることが、精神的・肉体的な活力につながっています。
Q3:高須院長が受けている光免疫療法とはどのような治療ですか?
A3:がん細胞の表面にある特定のタンパク質に結合する抗体と光感受性物質を組み合わせた薬剤を投与し、近赤外光を当てることでがん細胞を選択的に破壊する最先端治療です。正常組織へのダメージが少ない画期的な手法として国内外で治験と実用化が進められており、高須院長もいち早く注目し治療に取り入れています。