関東上流江戸桜の序列とFラン説の真実!2026最新偏差値・就職比較

関東上流江戸桜の序列とFラン説の真実!2026最新偏差値・就職比較

関東上流江戸桜の序列とFラン説の真実!2026最新偏差値・就職比較にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

関東上流江戸桜という呼称は、1990年代の大学受験競争の過熱期に、首都圏・北関東の中堅私立大学を束ねる大学群として受験情報誌などで名付けられました。具体的には、以下の5大学の頭文字から構成されています。

・「関」=関東学園大学(群馬県太田市)
・「東」および「上」=上武大学(群馬県伊勢崎市・高崎市)
・「流」=流通経済大学(茨城県龍ケ崎市・千葉県松戸市)
・「江戸」=江戸川大学(千葉県流山市)
・「桜」=桜美林大学(東京都町田市・新宿区)

首都圏私立大学の一般的なヒエラルキーにおいて、「早慶上理」>「GMARCH」>「成成明学獨國武」>「日東駒専」>「大東亜帝国」に続くグループとして位置づけられてきました。しかし、関東上流江戸桜の2026年最新の序列を精査すると、発足当時とは全く異なる力関係が定着しています。

取材班が最新の入試倍率、模試動向、併願データを総合して算出した現在の実質的序列は以下の通りです。

【2026年最新の学力・ブランド序列】
桜美林大学 ≫ 流通経済大学 ≧ 江戸川大学 > 上武大学 ≧ 関東学園大学

特筆すべきは、桜美林大学の突出です。同校は2019年に新宿キャンパスを開設し、リベラルアーツ学群や航空・マネジメント学群など独自の教育プログラムを展開したことで、実質的な難易度は大東亜帝国と同等、あるいは学部によっては日東駒専の下位学部に迫る水準へとシフトしました。予備校関係者の間でも「もはや桜美林をこの枠組みで語ること自体が実態に合っていない」という見方が大勢を占めています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。