Q1:ヒマワリの1つの花から、タネは何個くらい収穫できますか?
A1:品種や草丈の大きさによって異なりますが、一般的な大輪咲きヒマワリの場合、1つの頭状花序からおよそ1,000〜2,000個前後の種子(痩果)が収穫できます。中央部に密集する筒状花の数だけ種が形成されるため、受粉が完全に行われれば驚異的な数の種が実ります。
Q2:タンポポが春だけでなく、秋や冬にも咲いているのを見かけるのはなぜですか?
A2:外来種であるセイヨウタンポポである可能性が極めて高いです。日本の在来種(カントウタンポポやカンサイタンポポ等)は春の限られた期間にのみ開花しますが、セイヨウタンポポは受粉を行わずに種子を作れる「単為生殖」の能力を持ち、気温さえ合えば真冬を除き一年中花を咲かせて繁殖し続けます。
Q3:マーガレットを冬越しさせる際の注意点はありますか?
A3:マーガレットは温暖なカナリア諸島原産のため、氷点下の寒さや霜には耐えられません。冬場は霜の当たらない軒下や、日当たりの良い室内に取り込んで管理します。枯れた下葉や花がらをこまめに取り除き、乾燥気味に管理することで春以降に再び元気に芽吹きます。
Q4:キク科アレルギーがある場合、カモミールティーを飲んでも大丈夫ですか?
A4:アレルギーの重症度にもよりますが、強いアレルギー体質の方は摂取を控えるか専門医に相談するのが安全です。カモミール(カミツレ)はキク科植物そのものであり、抽出液に含まれる成分によって喉の違和感や蕁麻疹、稀にアナフィラキシー様症状を引き起こす事例が報告されています。