適応障害になったらまず何をする?休職手続きと傷病手当金の全手順

適応障害になったらまず何をする?休職手続きと傷病手当金の全手順

適応障害になったらまず何をする?休職手続きと傷病手当金の全手順とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

診断書を手に入れたら、次は勤務先への連絡です。「上司に怒られるのではないか」「直接会って話さなければいけないのか」と怯える必要はありません。メンタル不調時の初期連絡は、メールやビジネスチャットなどの文面で十分です。

以下の文面を状況に合わせて編集し、直属の上司および人事担当者宛てに送信してください。

【会社への連絡メール例文】
件名:体調不良に関するご報告と今後の勤務について(氏名)
本文:
〇〇部長(または人事ご担当者様)
お疲れ様です。〇〇(氏名)です。
大変急なご連絡となり申し訳ございません。
以前より続いていた体調不良のため心療内科を受診したところ、医師より「適応障害」との診断を受けました。
医師からは「〇月〇日より〇ヶ月間の自宅療養・休職を要する」と指示されており、診断書が発行されております。
つきましては、医師の指示に従い、当面の間休職の手続きを取らせていただきたく存じます。
診断書の画像(PDF)を添付いたしますので、今後の正式な手続きや提出書類についてご指示いただけますと幸いです。
体調が著しく優れないため、今後のやり取りはメール等でいただけますと幸甚です。ご迷惑をおかけして大変恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

連絡後の休職手続きは、主に以下のステップで進行します。

ステップ1:診断書の原本を会社へ郵送(またはデータ提出)
ステップ2:会社の就業規則(休職期間の規定、給与の有無)の確認
ステップ3:業務の引き継ぎ(メールや引き継ぎ書の送付など、最小限の負担で実施)
ステップ4:会社の備品(PC、社員証等)の郵送返却

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。