アフタヌーンティーの食べる順番は下段から?プロが明かす正しい新常識

アフタヌーンティーの食べる順番は下段から?プロが明かす正しい新常識

アフタヌーンティーの食べる順番は下段から?プロが明かす正しい新常識に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:スコーンが温かいうちに運ばれてきた場合、下段のサンドイッチを食べ終わる前につけても本当に問題ありませんか?
A1:全く問題ありません。現代のホテルサービスでは「温かい料理を温かいうちに提供する」ことが最優先されます。下段のセイボリーを一口楽しんで味覚の準備をした後、温かいスコーンを中段または別皿から手で割って召し上がるのは、シェフの意図に沿ったスマートな対応です。

Q2:紅茶にミルクを入れる場合、ミルクが先か紅茶が先か決まりはありますか?
A2:英国では長年「Milk in First(ミルク先)」と「Milk in After(ミルク後)」の論争がありましたが、現代のホテルマナーでは「紅茶を先に注ぎ、好みの色合いを見ながらミルクを後から入れる(Milk in After)」のが一般的です。これにより、好みの濃さに調整しやすくなります。

Q3:どうしても食べきれなかった場合、残すのはマナー違反になりますか?
A3:残すこと自体はマナー違反ではありません。前述の通り衛生管理上の理由から持ち帰りはできませんが、無理をして体調を崩す方が同席者や店舗にとっても望ましくありません。「とても美味しかったのですが、お腹がいっぱいになってしまいました」とスタッフに一言添えてプレートを下げてもらうのが、大人の上品な気遣いです。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。