フラッグシップショップの撤退後、館内の様相は落ち着きを取り戻し、実用性と地域密着性を重視した構成へとシフトしました。現在の主要なフロア構成は以下の通りです。
路面からアクセスしやすい低層階には、調剤薬局大手のアイン薬局やコンビニエンスストア、各種専門クリニックが入居。オフィスフロアにはIT関連企業や士業事務所、人材サービス会社などが拠点を構えています。派手なリテール旗艦店こそ姿を消したものの、札幌都心部で働くビジネスパーソンや通院患者を支える拠点として、空室率は極めて低い水準をキープしています。
地下階は札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)にダイレクトに接続する通路と接しており、悪天候時でも濡れずに館内へアプローチできる利便性が、テナント企業にとって強力なアドバンテージであり続けています。