Q1:ラ・サール高校の2026年最新の偏差値はどの模試を基準に判断すべきですか?
A1:受験生の所属地域や志望校タイプにより基準が異なります。全国難関私立を目指す層が集まる「駿台高校受験公開テスト」であれば偏差値65前後、一般的な公立高校向けの県統一模試等であれば偏差値76〜78が目安となります。偏差値の数字だけに惑わされず、どの模試の母集団における数値なのかを確認することが重要です。
Q2:東大合格実績が過去より減少しているのは、実質的なレベル低下を意味しますか?
A2:学力水準の低下ではありません。最大の理由は、卒業生の進路志向が「東大文系・理系」から「全国の国公立大学医学部医学科」へ劇的にシフトしたことにあります。国公立医学部合格者は毎年60〜80名を超えており、難関医学部の難易度が東大に匹敵することを考慮すれば、学校全体の学力ポテンシャルは極めて高水準を維持しています。
Q3:高校から入学する「高入生」と中学からの「中貫生」の間で学力差やクラスの壁は生じますか?
A3:入学当初は、中学内容を終えて高校課程に進んでいる中貫生との進度差を埋めるため、高入生のみで編成される独立クラスで1年間集中的な授業が展開されます。寮生活や行事を通じて自然と打ち解け、高校2年時からの混合クラス編入時には学力差・人間関係の壁ともに完全に解消される仕組みが確立されています。
Q4:学費や寮費を合わせた年間の実質負担額はどれくらいになりますか?
A4:年間の学費(授業料・諸会費)が約70万〜80万円、寮費(3食の食費・光熱水費込み)が約120万〜130万円となり、年間で約200万〜220万円前後(初年度は入学金等を含め約240万円)が必要です。高額ではありますが、日々の生活費や予備校費用が包含されていると考えれば、内容に見合った投資と言えます。