メイン会場の激しい混雑を避け、少し離れた場所からゆったりと大輪の華を楽しみたい鑑賞客に向け、地元民がおすすめする穴場スポットが注目を集めている。迫力満点の正面鑑賞とはまた異なる、落ち着いた雰囲気が魅力だ。
最も知られた穴場の一つが、日本一の超高層ビル「あべのハルカス」の展望台(ハルカス300)だ。淀川沿いから一定の距離はあるものの、大阪平野を一望する絶景の夜景の中に浮かび上がる大輪の花火を見下ろす体験は格別。入場規制が敷かれる場合があるため、事前確認が必須だ。
また、海寄りのロケーションで楽しむなら「西淀川区側の淀川河川敷(大野川緑陰道路周辺)」や「舞洲スポーツアイランドの沿岸エリア」も選択肢に入る。混雑率が比較的低く、ゆっくりとカメラを構えたい写真愛好家にとっても絶好のロケーションとなっている。レジャーシートを持参し、周囲への配慮を保ちながら鑑賞を楽しみたい。