「無料体験に登録したはずなのに、なぜか960円が請求された」――消費生活相談やSNSの告白で最も多い被害報告の元凶が、ABEMAプレミアム解約タイミングの認識違いです。ここには、一般的な月額サブスクリプションとは一線を画す厳格な締め切りルールが存在します。
最大の罠は、「有効期限の24時間前までに解約手続きを完了させなければならない」という公式仕様です。例えば、14日間の無料トライアルが「4月15日 18:00」に終了する場合、解約リミットは「4月14日 17:59」となります。最終日当日の4月15日に「今日中に解約すれば大丈夫」と考えてマイページを開いた時点ですでに次回更新処理が確定しており、翌月分の月額課金が容赦なく執行されてしまいます。
万が一ABEMAプレミアム解約忘れた場合、デジタルコンテンツの性質上、いかなる理由があっても返金や日割り計算での払い戻しには応じてもらえません。編集部が強く推奨する自己防衛策は、登録を完了させた直後にカレンダーアプリへ「終了2日前のリマインダー」を登録するか、あるいは「加入直後に即座に解約手続きを行っておく」というテクニックです。ABEMAプレミアムは無料期間の途中で解約予約を入れても、付与された14日間の満了まではプレミアム機能がそのまま維持される親切設計になっています。加入後すぐに解約ボタンを押しておくことこそ、1円も損をしないための鉄則です。