グループの歴史において、病魔や環境の変化といった試練をチームワークで克服してきた点もJUMPの底力です。
八乙女光の突発性難聴と奇跡の復活劇
2022年1月、八乙女光が「突発性難聴」の治療のため活動休止に入ったニュースはファンに大きな衝撃を与えました。音楽活動における聴覚の異変は致命傷になりかねない危機でしたが、事務所とメンバーは完全な休養期間を設定。焦ることなく治療に専念できる環境を守り抜きました。
同年11月、約10カ月の療養を経て笑顔でステージに復帰した八乙女は、テレビ番組や手記で「耳の不調を受け入れ、補聴器や適切なケアを味方にしながら音楽と向き合う」新たなスタンスを公表。障害や持病をオープンにしながらエンターテインメントの第一線で活躍し続けるその姿は、同じ悩みを抱える多くの人々に勇気を与えています。
個性の百花繚乱:建築・映画・国民的エース
伊野尾慧は、明治大学理工学部建築学科卒業という学歴を武器に、建築・都市計画の専門的知見をテレビや執筆活動に活かし、独自の「カルチャー&インテリ枠」を確立しました。持ち前の毒舌と愛されキャラの二面性で、舞台単独主演も次々と成功させています。
中島裕翔は、主演映画『#マンホール』がベルリン国際映画祭に正式招待されるなど、映画界・舞台関係者からのオファーが絶えない実力派俳優へと脱皮。180cmのスレンダーな体躯を活かしたメンズ誌レギュラーモデルとしての顔も含め、洗練された大人の表現力を発揮しています。
そして不動の絶対エース・山田涼介は、主演ドラマ『ビリオン×スクール』などの話題作で座長を務める一方、2025〜2026年にかけても映画・ドラマの最前線に出演。さらに登録者数百万人規模の個人YouTubeチャンネルを通じ、ネット世代・ライト層を絶えずグループへ流入させる最強のハブであり続けています。