幻の絶景を一目見ようと挑む者が後を絶たないが、滑落の危険が伴う本格的な山岳エリアであることに変わりはない。高知県観光コンベンション協会への取材により、2026年現在における安全な到達ルートの詳細が判明した。
一昨年の長雨で一部が崩落した旧遊歩道は現在全面通行止めとなっており、新たに整備された北側の迂回林道を利用する必要がある。駐車場から滝壺までは徒歩で片道約45分。ぬかるみや露出した樹根が多いため、防水加工が施されたトレッキングシューズとトレッキングポールは必須だ。山中では携帯電話の電波が途切れやすいため、あらかじめGPSマップをダウンロードしたうえで、登山届を提出してから入山してほしい。