絵が苦手でも描ける!馬のイラストを簡単かわいく描く決定版

絵が苦手でも描ける!馬のイラストを簡単かわいく描く決定版

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絵心がないと感じている方でも失敗しない基本の手順は、輪郭を1本の線で一気に描こうとせず、単純な幾何学図形を組み立てていくアプローチです。複雑に見える馬の頭部も、分解すれば「丸」と「丸みを帯びた下向きの三角」の2要素に集約されます。

まずは以下の3ステップで、手元にある紙とペンを使って輪郭を組み立ててみましょう。

ステップ1:ベースとなる輪郭を描く
紙の上に少し縦長の楕円(卵のような形)を1つ描きます。これが頭の上半分になります。続いて、その楕円の下側に接するように、角を丸くした逆三角形(または少しふっくらした台形)を付け足します。この下部分が馬特有の鼻先(マズル)です。この2つを滑らかな曲線でつなぐだけで、誰が見ても馬と認識できる頭部のシルエット骨格が成立します。

ステップ2:耳・目・鼻の穴を配置する
頭のてっぺんの左右に、小さめの三角を2つ立てて耳を描きます。このとき、耳の内側にもう一回り小さい三角を描き足すと立体感が出ます。目は、頭部の上半分の楕円エリアのやや外側寄りに、黒い点(●)を離して描くのがポイントです。人間やリアルな動物と違い、目を離し気味に配置することで、一気に愛嬌のあるキャラクターらしい表情に変化します。鼻先には、小さな点または「し」の字を向かい合わせるようにして2つの鼻の穴をちょこんと描き入れます。

ステップ3:たてがみと前髪を加えて完成
耳と耳の間に、前髪としてギザギザの三角を2〜3山描きます。そして、片側の首筋に沿って、同じくギザギザとした毛束、あるいは丸みのある雲のようなモコモコを描き足せば、一目で馬と分かるイラストの完成です。たてがみがあるだけで、犬や他の動物との差別化が瞬時に完了します。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。