ぶどう棚作りで最も後悔しやすいポイントが「棚の高さ」です。棚が高すぎると袋かけや収穫、剪定のたびに脚立が必要になり、低すぎると腰をかがめて作業することになり身体へ大きな負担がかかります。
棚の高さ規格は「作業する人の身長 + 10cm〜15cm」(約1.8m〜2.0m)に設定するのが理想的です。手を伸ばして届く高さにしておくことで、芽かきや摘房といった日々の管理作業が格段にスムーズになります。
また、木材パーゴラで自作する場合は、地面と接する柱脚部に金属製スタンド(束石金物)を噛ませ、木材に屋外用防腐・防虫塗料(キシラデコール等)を2度塗りすることが10年以上長持ちさせる決定的な秘訣です。