自分の足が長いのか、それとも平均的なのかを客観的に把握するためのゴールデンルールが存在する。それが「股下比率」だ。計算式は実にシンプルで、以下の公式で算出できる。
【股下比率(%) = 股下長(cm) ÷ 身長(cm) × 100】
厚生労働省による国民健康・栄養調査などの各種体型統計データを参照すると、日本人の平均的な股下比率は約45%前後で推移している。一般的に、股下比率が47%を超えてくると「足が長い」という視覚的印象を周囲に与え、49%以上に達するとモデル並みの抜群のスタイルと評されることが多い。
自分の数値を把握しておけば、ボトムスを選ぶ際にどのようなシルエットや股上の深さを選べば足長効果を最大限に引き出せるかが一目瞭然となる。間違ったサイズ選びで後悔する前に、まずはこの計算式で自分の現在地を知ることが大切だ。