しぶ氏が提唱する「持ち物リスト」の根底にあるのは、単に数を減らすことではなく、「選択の回数を減らし、1点あたりの満足度を最大化する」という思想です。全持ち物数は約200点前後に厳格管理されています。
1. プロデュースブランド「less is」の薄い財布・リュック
キャッシュレス時代を先取りして開発された「手ぶら財布」や「薄いリュック(バックパック)」は、ブランドのフラッグシップアイテムです。小銭入れを排した極薄設計のカードケース型財布や、背負った際の重心バランスと無駄なポケットを削ぎ落としたバックパックは、ミニマリスト層から熱狂的な支持を集めています。
2. 私服の制服化(定番の服)
毎日の服選びによる「決断疲れ」をなくすため、私服はブラックやダークトーンを基調とした高機能ウェアで統一されています。シワになりにくく速乾性に優れたテック系素材のシャツやボトムスを同一モデルで数着揃え、ローテーションする運用を徹底。季節ごとの買い替えも最小限に抑えられています。
3. デジタルデバイスと日用品の厳選基準
仕事道具は最新のMacBookやiPhone、超小型の急速充電器など、マルチに機能するアイテムに集約されています。「1つの道具に2つ以上の役割を持たせる(多機能化)」を徹底することで、持ち運びの手間と体積を大幅にカットしています。