Q1:いかり肩で肩幅が広いのですが、どうしてもフレンチスリーブを着たい場合はどう選べばいいですか?
A1:身幅が広く、肩の切り替えが肩先よりも外側に落ちている「ドロップショルダー型」のフレンチスリーブを選んでください。肩の角張ったラインを覆い隠し、袖口が自然と下向きに垂れるデザインを選ぶことで、いかり肩の直線的な印象をソフトに緩和できます。首元が横に広いボートネックは避け、Vネックや深めのUネックで縦ラインを意識してください。
Q2:二の腕のたるみが気になるとき、袖口をロールアップするのは効果がありますか?
A2:逆効果になるケースが大半です。袖口を折り返すとそこに生地の厚みと立体的な横ラインが生まれ、視線が二の腕の最太部に固定されてしまいます。ロールアップするよりも、袖口にスリット(切れ込み)が入ったデザインを選ぶ方が、腕の可動域が広がると同時に縦の抜け感が生まれ、圧倒的にすっきり見えます。
Q3:40代・50代がオフィスカジュアルで着る場合、失敗しないカラー展開は何色ですか?
A3:第一推奨は「ディープネイビー(濃紺)」と「チャコールグレー」です。引き締め効果が高いダークトーンでありながら、ブラックよりもコントラストが強すぎず、肌のくすみを飛ばして上品に見せてくれます。白を選ぶ場合は、透け感のない200g/㎡以上のヘビーオンスコットンか、スムース編みの肉厚素材を厳選してください。
Q4:Tシャツの袖口からインナーが見えてしまうのを防ぐ最も手軽なテクニックは?
A4:Tシャツと同系色、または肌のトーンに近いベージュ・モカカラーの「脇高チューブトップインナー」を重ねるのが最も確実です。万が一チラリと見えた際も、レースやストラップのないフラットなリブ素材であれば、服のデザインの一部として違和感なく溶け込みます。