平子真子の卍解「逆様邪八宝塞」の真実|使えない理由と反則級能力を検証

平子真子の卍解「逆様邪八宝塞」の真実|使えない理由と反則級能力を検証

平子真子の卍解「逆様邪八宝塞」の真実|使えない理由と反則級能力を検証を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

長年ベールに包まれていた平子真子の卍解、その名称は「逆様邪八宝塞」と書き、読み方は「さかしまよこしまはっぽうふさがり」と読みます。解号は「倒れ狂え(たおれくるえ)」です。

この能力を一言で定義するならば、「敵と味方の認識を完全にひっくり返す因果逆転の精神干渉」に他なりません。発動すると、平子自身は巨大な撫子(ナデシコ)の花を模した黄金色の蕾のような球体結界の中央へと格納され、外部からのあらゆる干渉を遮断します。そして結界の周囲広範囲に広がる霊圧領域内に存在する者すべての「敵味方の認識」を完全に反転させるのです。

具体的な効果として、それまで背中を預け合っていた戦友同士が互いを「絶対に殺すべき仇敵」と誤認し、逆に直前まで命を奪い合っていた敵を「命を賭して守るべき絶対の味方」と思い込みます。その結果、平子自身が指一本動かすことなく、敵軍団は狂乱状態に陥り、阿鼻叫喚の同士討ちを繰り広げて全滅に至ります。平子はその凄惨な殺し合いが終わるまで、花弁の結界の中からただ静観しているだけで勝利が確定するという、まさに反則級の殲滅力を誇ります。

平子の斬魄刀・始解「逆撫(さかなで)」の能力が「神経を狂わせ、上下・左右・前後・見えている方向と斬られる方向の認識を反転させる」という一対一での戦闘感覚を狂わせる錯乱系であったのに対し、卍解は認知の反転規模が「個人の空間認識」から「集団における敵味方の概念そのもの」へと次元を超えて跳ね上がっています。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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