モートラック12年の味と評価は?「ダフタウンの野獣」の真相と定価・買い方

モートラック12年の味と評価は?「ダフタウンの野獣」の真相と定価・買い方

モートラック12年の味と評価は?「ダフタウンの野獣」の真相と定価・買い方の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

ウイスキーファンの間で定期的に飛び交うのが「モートラック12年 終売」という噂です。しかし、結論から言えばモートラック12年は終売しておらず、現在も正規ラインナップの主力として製造・販売が継続されています。

なぜ終売の噂が絶えないのか。その背景には、かつて2014年頃に展開されていた「500mlボトル(レア・オールド等)」から、2018年に現行の「700ml(12年・16年・20年)」へとシリーズ全体のフルリニューアルが行われた経緯があります。また、世界的な需要増に伴い、酒販店の店頭で一時的に在庫が払底することが重なり、「ディスコンになったのではないか」という憶測を呼びやすい構造が生まれています。

一方、価格面においては近年の原酒不足や輸送コスト高騰を受け、スコッチ全体と同様にモートラック12年 値上げが実施されてきました。現在のモートラック12年 定価(希望小売価格)は約9,000円〜10,000円前後(税込)の水準で推移しています。実売価格も定価近辺またはややプレミアがついた価格帯で安定しており、かつてのような極端なプレ値は落ち着きを見せています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。