寺本莉緒が所属するレプロエンタテインメントは、個々のタレントが持つ個性を長期的なスパンで育成することに定評がある芸能事務所です。かつて同世代のタレントがグラビアから女優へステップアップする過程でアイデンティティの葛藤を抱えるなか、彼女は自身の強みをポジティブに捉え続けてきました。
寺本莉緒の現在の活動を見ると、舞台やテレビドラマ、映画と精力的に活動の場を広げています。かつて出演したドラマ『サブスク彼女』や『RoOT / ルート』などで見せたコミカルかつ繊細な表現力は、監督や制作陣からも高く評価されました。
2026年に入ってからも、単なる「ビジュアル先行の女優」ではなく、人間の生々しい感情や哀愁を表現できるバイプレーヤーとしてのオファーが絶えません。現場のスタッフからは「現場に入ると常に明るく、共演者やスタッフへの気配りを欠かさない」との声が多く聞かれます。インスタグラムで見せる飾らない笑顔は、現場のリアルな人間性がそのまま画面越しに伝わっている結果だと言えます。