愛知県豊田市東広瀬町に拠点を構える広瀬やなは、三河エリア屈指の規模を誇る観光やなです。毎年、鮎の遡上と夏の訪れに合わせて期間限定でオープンし、秋の落ち鮎シーズンまで営業が続きます。近隣には旧名鉄三河線の旧三河広瀬駅舎(登録有形文化財)などの歴史的景観も点在し、ドライブコースとしても高い人気を集めています。
広瀬やなの営業期間は、例年7月上旬から10月下旬(または11月初旬の週末まで)に設定されています。オープン初頭の若鮎から、秋口の脂が乗った子持ち鮎まで、時期によって異なる鮎の旨味を堪能できる点が食通を惹きつける理由です。広瀬やなの営業時間は概ね午前10時00分から夕方18時00分前後(食事のラストオーダーは17時00分頃)となっており、平日と休日で受付終了時間が前後する場合があります。
現地へのアクセスは、東海環状自動車道「豊田勘八IC」より車で約15分。無料の専用駐車場が完備されていますが、真夏のピーク時は満車になるケースが珍しくありません。公共交通機関を利用する場合は、名鉄豊田市駅からとよたおいでんバス(さなげ・足助線)に乗車し、「広瀬」停留所から徒歩圏内というルートが確立されています。