広大な芝生広場を快適に使いこなすためには、目的に応じたエリア選定が勝敗を分けます。現地取材に基づく光が丘公園ピクニックおすすめ場所は、大きく3つのゾーンに分かれます。
乳幼児連れのファミリーに最も適しているのは、広場の南東側(芝生広場サービスセンター寄り)のエリアです。多目的トイレや授乳スペースへの動線が短く、万が一の体調変化やオムツ替えにも即座に対応できます。一方、静かに読書や昼寝を楽しみたい大人層には、広場の北西側(バードサンクチュアリ寄り)の大木群の下が理想的です。中央のボール遊びゾーンから適度に距離が離れており、木漏れ日の中で落ち着いた滞在が叶います。
ランチ事情についても事前の戦略が必要です。光が丘公園売店ランチ詳細まとめとして押さえておきたいのが、広場脇にある売店「パークス光が丘店」の存在です。名物の焼きそば、フランクフルト、たこ焼き、ソフトクリームなどの軽食が手頃な価格帯で揃い、週末にはキッチンカーの出店も見られます。しかし、正午前後には長蛇の列ができ、購入までに20分以上待たされることも珍しくありません。
そこで賢い利用者が実践しているのが、最寄り駅である光が丘駅直結の複合商業施設「光が丘IMA」のデパ地下・食品フロア(イマミセ、LIVIN、ダイエー)で弁当や総菜、ベーカリーを調達してから来園するルートです。圧倒的な選択肢の中から好みのグルメを選び、公園売店では冷たい飲料やアイスクリームのみを買い足すスタイルが最もストレスフリーです。
また、「芝生の上でバーベキューを楽しみたい」という要望を耳にしますが、芝生広場での火気使用は固く禁じられています。園内でBBQが可能なのは、完全に区画が分かれたバーベキュー広場(デイキャンプ広場)のみです。この施設は完全事前予約制となっており、東京都の専用予約システムから申し込みを行う必要があります。利用月の前月上旬から予約枠の争奪戦が始まるため、芝生広場ピクニックとは別物として綿密な計画を立てる必要があります。