ゼンリーはなぜ終了した?親会社Snapの裏事情と後継アプリの真実

ゼンリーはなぜ終了した?親会社Snapの裏事情と後継アプリの真実

ゼンリーはなぜ終了した?親会社Snapの裏事情と後継アプリの真実についての最新情報をご紹介します。

Q1:ゼンリーが再ダウンロードできたり、復活したりする予定は本当にないのですか?
A1:App StoreやGoogle Playなどの公式ストアから完全に削除されており、Snap社から復活の計画は一切発表されていません。現在ストア上で「Zenly」を名乗るアプリが存在する場合、それは公式とは無関係のサードパーティ製クローンか模倣アプリです。セキュリティ上の懸念があるため、利用には十分な注意が必要です。

Q2:ゼンリーの代わりに最も使われている無料アプリは何ですか?
A2:友人同士のカジュアルな共有であれば、UIや操作感が酷似している「whoo」が若年層の間で最も広く普及しています。また、家族間の見守りや安全性を最優先する場合は、世界的な実績を持つ「Life360」がデファクトスタンダードとなっています。

Q3:位置情報共有アプリを使うと、スマホのバッテリー消費や通信量は激増しますか?
A3:一般的なSNSに比べてバックグラウンドでのGPS測位が頻繁に行われるため、バッテリーとデータ通信量の消費は確実に増加します。消費を抑えたい場合は、アプリの「正確な位置情報」を必要な時だけ許可するか、位置情報を常に共有するのではなく特定の相手に対して「フリーズモード」を活用することをおすすめします。

Q4:親会社Snapが買収したのに、なぜSnapchatに統合して単体アプリを消したのですか?
A4:2022年の業績悪化に伴い、Snap社は分散していた開発リソースを主力事業であるSnapchatへ一本化する必要に迫られたためです。ゼンリー単独のアプリを維持・保守するための膨大なインフラコストを削減し、ゼンリーのコア技術をSnapchat内の「スナップマップ」に統合することで、経営効率を最大化させる判断が下されました。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。