100均レジンで高見えアクセ!気泡なしプロ技と失敗しない作り方

100均レジンで高見えアクセ!気泡なしプロ技と失敗しない作り方

100均レジンで高見えアクセ!気泡なしプロ技と失敗しない作り方の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

作品の安っぽさを生んでしまう最大の原因は、内部に閉じ込められた「細かい気泡」と「フチのバリ」だ。第一線で活躍するレジンクラフト作家は、液を型に流し込む前の「温め」を徹底している。ボトルごと40度程度のお湯で数分湯せんするだけで、液の粘度が下がり、気泡が自然と浮き上がって消えていく。残った泡は爪楊枝の先で突くか、エンボスヒーターの温風をサッとかけるのがプロの常識だ。

第一線で活躍するハンドメイドクリエイターが実践するもう一つの裏技が、層を分けた多層流し込みである。一度に厚く注ぐと内部に熱がこもり、収縮や歪みの原因になる。薄く流して硬化させる作業を3回ほど繰り返すことで、奥行きと深みが生まれ、本物の天然石やガラス細工のような質感が実現するのだ。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。