ファンの間で長年議論されてきたのが、2人が手にした結婚指輪のブランドの正体です。結論から言えば、所属事務所からの公式発表はなく、特定ブランドとのタイアップも一切行われていません。しかし、ジュエリー業界関係者や目撃証言、スタイリングの傾向から、いくつかの有力な候補が絞り込まれています。
最有力候補として名前が挙がり続けているのが、世界屈指のジュエラーであるカルティエ(Cartier)とティファニー(Tiffany & Co.)です。カルティエの「1895 ウェディング リング」や「バレリーナ」、ティファニーの「クラシック バンドリング」は、装飾を削ぎ落としたタイムレスな美しさで知られ、目立たない上質さを好む2人のライフスタイルに合致します。さらに、芸能関係者の間では「既製品ではなく、親交のあるクラフトマンに依頼した完全オーダーメイドのプラチナリングではないか」という見立ても根強く存在します。
推定される指輪の値段についても、一般的な芸能人カップルが選ぶ数千万円クラスの超巨大ダイヤモンドではなく、日常に溶け込む1本20万円〜80万円前後の高品質プラチナリング、あるいはシンプルながら最高級のメレダイヤを内側に忍ばせた仕様が有力とされています。新垣結衣が好むナチュラルな世界観と、星野源が長年大切にしてきた「生活の美」が交差する点として、派手さよりも着け心地と耐久性を最優先したことは想像に難くありません。
なお、ネット上で出回る結婚指輪の画像とされるものの多くは、過去のドラマ(『逃げるは恥だが役に立つ』など)の劇中カットや、CM撮影時のプロモーション用ジュエリーの切り抜きです。プライベートのリングを鮮明に捉えた公式カットは一切公開されておらず、秘密を守り通す姿勢そのものが、2人のプライベートに対する矜持を物語っています。