Q1:日芸は学科試験の勉強だけでも合格できますか?
A1:文芸学科や一部の一般方式を除き、多くの学科で実技試験・面接・小論文などの配点が大きく設定されています。学科試験で高得点を取っていても、専門適性や表現力が基準に達していなければ不合格となるケースが多いため、実技対策との両立が必須です。
Q2:他の美大(多摩美・武蔵美)や専門学校との違いは何ですか?
A2:多摩美術大学や武蔵野美術大学などの純粋な美術大学と比べ、日芸は「文芸・映画・演劇・音楽・放送・デザイン・美術・写真」という8つの異なるジャンルが同一キャンパスに集結している点が最大の差別化ポイントです。総合大学としてのスケールメリットと、メディアミックス的な制作環境が独自の強みです。
Q3:まったくの初心者から演劇学科や映画学科を受験して合格できますか?
A3:未経験から合格する受験生も毎年一定数存在します。重要なのはこれまでの経歴の長さだけでなく、独自の視点や身体性、今後の伸び代(ポテンシャル)と表現への強い熱意です。ただし、最低限の課題対策や自己表現の訓練は入試本番までに積んでおく必要があります。