街中で隣接して店舗を構えていることも多い「美容プラージュ」と「理容プラージュ」ですが、そのサービス内容には法律上の明確な違いがあります。
理容プラージュは理容師法に基づき、カミソリを用いた本格的な「顔剃り(シェービング)」が提供されます。客層は男性が中心で、短髪の刈り上げやフェードカット、髭の手入れをスピーディーに行うことに特化しています。一方、美容プラージュは美容師法に基づくサロンであり、顔剃りサービスはありませんが、女性向けのカットライン、多彩なヘアカラー、パーマ、トリートメントなど、幅広いスタイリングに対応しています。
また、利用前に必ず把握しておくべきなのが「スタイリストの指名が原則できない」という点です。受付順に空いたスタイリストが順番に担当するルールとなっており、特定の人を指定することは基本的に認められていません。前回満足したスタッフに次回も当たるとは限らないため、「誰に当たってもブレないオーダーの方法」を心得ておくことが重要になります。