細木数子と安岡正篤の電撃婚!昭和を揺るがした婚姻無効と遺産の真相

細木数子と安岡正篤の電撃婚!昭和を揺るがした婚姻無効と遺産の真相

細木数子と安岡正篤の電撃婚!昭和を揺るがした婚姻無効と遺産の真相を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

吉田茂や池田勇人、佐藤栄作、中曽根康弘に至るまで、歴代の総理大臣や財界トップが私淑し、元号「平成」の考案者の一人とも目される安岡正篤氏は、まさに「政界の黒幕」「昭和最大の指南役」と称される陽明学者でした。一方の細木数子氏は、赤坂や銀座でクラブを経営し、政財界の要人や芸能関係者と太いパイプを築いていた辣腕の女性実業家でした。

二人の接点が生まれたのは1980年代初頭のことです。当時、自身の人生相談や易学の研鑽を深めていた細木氏が、共通の知人を介して安岡氏の門を叩いたことが馴れ初めとされています。当時、安岡氏は先妻を亡くして独居生活を送っており、身の回りの世話や健康管理を買って出た細木氏は、急速に安岡氏の懐深くへと入り込んでいきました。

銀座の社交界で培った巧みな話術と気配りにより、細木氏は安岡氏の身辺を取り仕切る実質的な秘書兼マネージャーのような立場を確立していったのです。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。