Q1:一人暮らしで毎日しっかり自炊をすると、外食中心の人よりガス代は大幅に高くなりますか?
A1:自炊によるガス代の増加は、1日30分程度の調理で月額およそ500円〜1,000円未満です。外食を自炊に置き換えることで浮く食費(数千円〜数万円)のほうが圧倒的に大きいため、ガス代を気にして自炊を控える必要は全くありません。
Q2:プロパンガス物件で冬のガス代を1万円未満に抑える最も確実な方法は?
A2:給湯器の設定温度を40℃以下に設定すること、節水シャワーヘッドを導入してシャワーの流しっぱなしをなくすこと、そして食器洗いや洗顔時に不要な温水を使わず水で済ませる(またはゴム手袋を着用する)ことの徹底です。この3点で消費熱量を30%以上削ることが可能です。
Q3:都市ガスとプロパンガスは、見た目や部屋の設備でどうやって見分けられますか?
A3:物件の敷地内や建物の裏手に灰色のガスボンベが複数設置されていればプロパンガスです。また、室内のガスマジック(コンロ用元栓)やガスメーターに「都市ガス(12A/13A)」「LPガス(LPG)」と明記されています。賃貸の募集図面やポータルサイトの物件詳細欄でも「都市ガス」「プロパンガス」の記載で判別可能です。
Q4:冬場のお風呂で「追い焚き」と「高温足し湯」はどちらがガス代を節約できますか?
A4:一人暮らしの湯量であれば、冷めたお湯を循環させて温め直す「追い焚き」よりも、少なめにお湯を張っておいて入浴直前に「高温足し湯」をするほうが熱効率が高く、ガス代を抑えられるケースが多いです。ただし、最も経済的なのはお湯を張ったら間を空けずに入浴し、追い焚き自体をしないことです。