ローラの家族史を語る上で欠かせないのが、2人の母親の存在です。世間一般では「ローラの母親は外国人」という漠然としたイメージが持たれがちですが、実際には「産みの母」と「育ての母」がそれぞれ異なるルーツを持っています。
まず、ローラさんを産んだ実母は、日本人とロシア人の血を引く人物です。クォーター(あるいはハーフ)のロシア系日本人であり、ローラさんの彫りの深い端正な顔立ちや透明感のある肌質は、この実母から受け継いだ要素が大きいとされています。しかし、ローラさんが幼い頃にご両親は離婚に至り、実母とは離れ離れの生活を送ることになりました。
その後、父親が再婚した相手が中国人女性である継母(育ての母)です。幼少期に家庭に入った継母は、言葉や文化の違いに戸惑いながらも、ローラさんと兄を我が子同然に育て上げました。ローラさんはメディアでもたびたび「ママ」への感謝を口にしており、血のつながりを超えた強い母子関係を築き上げています。