運動部や吹奏楽部など、放課後の部活動に汗を流す生徒たちにとって、見た目の美しさと崩れにくさの両立は長年の悩みだった。そこで2026年のトレンドとして定着しているのが、後頭部のやや低い位置で結ぶ「ローポニー」と、毛束の結び目付近に自然な丸みを持たせる「クビレ結び」だ。
激しい動きでも毛束がバラバラにならず、かつ頭の形をきれいに見せることができる。黒や茶色のシンプルなヘアゴムしか使用できない学校でも、結ぶ位置や結ぶ前のブラッシングの手順工夫でシルエットは劇的に変わる。体育の授業や部活動のルールに配慮しながらも、休日の外出しやすさまで考慮した万能ヘアとして、SNS上でもアレンジ動画の再生回数が伸び続けている。