では、ジャスティン・ビーバーはこのまま表舞台からフェードアウトしてしまうのでしょうか。答えは明確に「ノー」です。スタジオ関係者からの証言によると、彼はロサンゼルスのプライベートスタジオで断続的にレコーディングを重ねており、通算7作目となるスタジオアルバム通称『JB7』の制作は着実に前進しています。
近年では親交の深いアーティストの楽曲への客演や、フェスでのサプライズ登場など、限定的ながらもステージ勘を研ぎ澄ます動きを見せてきました。制作中の楽曲は、従来のポップ&R&Bサウンドを踏襲しつつも、アコースティックな温もりやゴスペルのエッセンス、そして家族への無償の愛を綴った内省的で深みのあるリリックが中心になっていると伝えられています。
商業的な大衆受けを狙う段階を終え、アーティストとしての純粋な表現欲求に基づいた音楽へ。本格的なカムバックシングルとアルバムのリリースに向けたプロモーション計画は、着実に最終調整のフェーズへと入っています。