「もう10年前! ?」2016年アニメが神作揃いだった理由と傑作選

「もう10年前! ?」2016年アニメが神作揃いだった理由と傑作選

「もう10年前! ?」2016年アニメが神作揃いだった理由と傑作選とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

2016年は、現在のアニメ界で主役級を担うトップ声優たちが決定的なブレイクを果たした年でもありました。

『Re:ゼロ』のエミリア役・高橋李依さんやレム役・水瀬いのりさんは、本作をきっかけに名実ともにトップ声優への階段を一気に駆け上がりました。『このすば』で唯一無二の存在感を発揮した福島潤さんや雨宮天さんの演技力も、この時期に確固たる評価を確立しています。

男性声優陣に目を向けると、『ユーリ!!! on ICE』で勝生勇利を演じた豊永利行さんや、ヴィクトル役の諏訪部順一さん、内山昂輝さんらが重厚な演技合戦を披露。2016年当時の声優出演作と現在のキャリアを照らし合わせると、当時のキャスティングがいかに先見の明に満ちていたかがよく分かります。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。