春の訪れとともに山梨県内各地で開かれるフラワーイベントは、年間を通じてもトップクラスの集客を誇る。特に4月中旬から5月にかけて富士本栖湖リゾートで開催される「富士芝桜まつり」は、残雪残る富士山の雄姿と、地表をピンク色に染め上げる約50万株の芝桜が織りなす絶景で知られる。
2026年は敷地内の散策エリアがさらに拡張され、地域の特産スイーツを味わえる限定カフェエリアもリニューアルした。また、山中湖畔の花の都公園ではチューリップやネモフィラが次々と見頃を迎え、カメラを手にした大勢の観光客で賑わいを見せている。午前中の早い時間帯に現地へ到着することが、渋滞を避けてクリアな富士山を撮影する鉄則だ。