「なから始まるキャラクター」を語る上で、インターネット上のQ&AサイトやSNSで頻繁に見受けられる誤解や、しりとりゲームにおける落とし穴について言及しておく必要があります。
最大の罠は「語尾が『ん』で終わるキャラクターを選んでしまうリスク」です。しりとりで咄嗟に思い浮かびやすいキャラクターの中には、語尾が「ん」で終わるものが多数潜んでいます。
- ナマズン(ポケモン:語尾が「ん」)
- ナガネギマン(アンパンマン:語尾が「ん」)
- ナポレオン(歴史・擬人化系コンテンツ:語尾が「ん」)
- ニャニィニュニェニョン(サンリオ:語尾が「ん」)
ルール上、単語の末尾が「ん」になると敗北となる伝統的しりとりにおいて、これらのキャラクターを安易に口に出すのは危険です。勝利を目指すのであれば、ナミ、ナウシカ、ナッシー、ナナ、ナエトルのように、母音が「あ・い・う・え・お」で終わるキャラクターをあらかじめストックしておくのが鉄則です。
また、ネット上では「正式名称と愛称の混同」もよく見られます。例えば『アンパンマン』のネギーおじさんは変身後が「ナガネギマン」であり、どちらの文字からでも成立しますが、正式なクレジットがどちらであるかを把握しておくと、クイズ大会などの厳密な場面でトラブルを防ぐことができます。