SNSやコスメレビューサイト、知恵袋などのリアルな投稿を分析すると、アイラインが滲んでしまう人にはいくつかの明確な「共通の誤解」があることが浮き彫りになりました。
「ウォータープルーフと書いてあるコスメを使っているのに、昼過ぎには目の下が真っ黒になる」という口コミの多くは、実はアイライナー自体ではなく、同時に使っているマスカラやクッションファンデーションの油分が原因です。ツヤ肌ブームの影響で、目元付近まで美容液成分たっぷりのクッションファンデやオイルバームを塗り広げている場合、アイライナーがどんなに頑丈でも油分で乳化され、溶け出してしまいます。
また、現場のメイクアップアーティストが指摘するもう一つの落とし穴が「クレンジング残りの蓄積」です。前日のウォータープルーフアイライナーがまつ毛の根元に微量に残っていると、その上に重ねた新しいメイクの密着が阻害され、ポロポロと剥がれ落ちる原因になります。ポイントメイクリムーバーを使って日々のクレンジングを徹底することが、翌日の「落ちないメイク」を作る前提条件です。