ここで、多くの来場者が陥る致命的な「誤解」を解いておかなければなりません。
1つ目の誤解は、「駅がダメなら、パークに入ってから中のロッカーに預ければいい」という考えです。これはUSJのセキュリティポリシー上、重大なルール違反に直面します。公式のセキュリティ規定により、スーツケースやキャリーケースなどの大型手荷物はパーク内への持ち込み自体が一切禁止されています。手荷物検査場を通過できないため、エントランス手前で必ず入場を止められ、パーク外のロッカーへ戻るよう指示されます。
パーク内にあるロッカー(ワンデイで何度も出し入れできるリターン式ロッカーなど)は、あくまでアトラクション体験中の手荷物や上着、お土産の一時保管用として設計された小型・中型枠です。大型トランクを転がしながらエントランスのゲートをくぐることは不可能です。
2つ目の誤解は、「駅のロッカーは終日いつでも取り出せる」という油断です。駅舎のロッカーは終電後の深夜時間帯は駅シャッターの閉鎖に伴いアクセスできなくなります。一方、USJ パーク外 コインロッカー 設置場所(ノース/サウスエントランス側)は、パーククローズの2時間後までアクセスが確保されているため、夜のパレードや閉園間際まで遊び尽くすプランであれば、むしろパーク外ロッカーの方がスケジュール上のゆとりを生み出します。