埼玉県杉戸町の実家で生まれ育った虻川美穂子は、高校時代に強豪ソフトボール部のキャッチャーとして汗を流しました。この時に培われた体力と忍耐力、そして高校の同級生であった相方・伊藤さおりとの出会いが、現在に至る芸人人生の原点となっています。1995年にお笑いコンビ「北陽」を結成し、プロダクション人力舎で頭角を現しました。
2000年代を代表する伝説的バラエティ『はねるのトびら』では、レギュラーメンバーとして体を張った数々の体当たり企画に挑戦。「オシャレ魔女 アブandチェンジ」などの人気コントで見せた瞬発力と愛嬌は、現在のロケ現場や生放送における抜群の現場対応力へと昇華されています。どれだけキャリアを重ねても驕らず、共演者やスタッフに細やかな配慮を見せる現場姿勢は、制作陣からの厚い信頼につながっています。