発端は、ある日の深夜に投稿された公式アカウントの一枚の画像だった。そこには、原作でお馴染みの図書室の窓辺と、「2026.XX.XX Coming Soon」の文字だけが静かに浮かび上がっていた。これを見たファンが反応しないはずがない。ネット上は一瞬にしてお祭り騒ぎとなった。
「ついにアニメ化なのか」「実写キャストでの再集結が見たい」など、ファンの期待は膨らむ一方だ。出版関係者によると、原作漫画が完結した後も電子書籍の売上は落ちておらず、むしろ新規の読者が増え続けているという。今回のカウントダウンは、そうした根強い人気に応えるための「大型企画」であることは間違いなさそうだ。